
今年最初の紅茶は、どなたと飲みましたか?
    
一人で楽しむ幸せ。
    
誰かと楽しむ幸せ。
    
自分で淹れたものを飲む幸せ。
    
誰かが淹れてくれたものを飲む幸せ。
    
紅茶にはたくさんの幸せが詰まっています。
    
子どもは、お母さんが淹れてくれた紅茶の味を覚えています。
    
いつか親になったとき、自分の子どもにも同じように紅茶を淹れてあげるかもしれません。
    
大人の場に子どもを連れていくことは気が引けるかもしれませんが、時に大事。
    
大人の中では、こんな風に立ち振る舞うのだなぁと見て学びます。
    
わたしの教室では、小さなお子さまもいらっしゃいます。
    
サロンは、お子さま仕様ではありませんが、連れてこれそうならば一緒にご参加ください。
    
紅茶が普段の生活の中であるのが当たり前になってくれたら…
    
周りの参加者の皆様も温かく見守ってくれると嬉しいです。
    

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