2019年6月7日

紅茶の色が好き。
紅茶の色が好き。

毎日レッスンをしていてとっても幸せ。



紅茶の話なら同じ話を、何度でもしたい。



溢れてくる想いがある。


先生が亡くなったことも伝えられるようになった。


紅茶の好みは千差万別。


今日のレッスンで、渋さはいかがですか?と聞いたら、


お湯が欲しいと言ってくれた方がいました。



嬉しかった。



教室では、わたしの好みの濃さの紅茶を提供しているので、


濃かったり渋いときは、遠慮せず差し湯が欲しいと言って欲しいから。


なかなか日本人は遠慮して言えないかたが多いけれど、差し湯が欲しいと伝えることは失礼ではないのです。


1つのポットで渋さを調整できるので、家族みんなで楽しめる飲み物!



だからわたしは好き。



自分の気持ちを人に伝える大切さ。



 紅茶の色が好き。


 紅茶がある空間が好き。



色んなものが世の中には溢れているけれど、



やっぱりわたしは、なによりも紅茶が好き。


テイスティング
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